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6月16日(水曜)は端午節で中国では祝日になります。
が、祝日が1日ポッキリでは寂しいと言うことで、
中国では今年は14日(月曜),15日(火曜)が休みになります。
端午節がどの曜日になるかで連休具合が変わるので
休みは毎年、変動します。
てことで、今年は土日を含めて5連休かと思いきや、
一般的には月火を休みにする代わり、
土日は授業をしたり、会社員だと仕事をするようです。
株式市場は5連休のようだけど。
で、そんな中国式連休を知らなかった僕は、
うわさで聞いた情報をたよりに仲のよい中国人学生に
いつが休みで、いつが授業なの?って聞いたんですよ。
すると、一人は今年は水曜だけ休み、別の学生は土日が授業で月火水が休み、
またまた別の学生は5連休で帰省する気満々、そしてある学生は知らないといっていた。。。
「羅生門」かよ。
何が本当かちっともわからない。
最初からそうすればよかったんだけど、
留学生担当の事務局に問い合わせたら、
確認するんでちょっと待ってくれ、とのこと。
それが、先週末のことで、今日になっても連絡がないので、
再度、問い合わせたら、たぶん、土日は授業で月火水は休みだとおもうけど、
詳しくは、主任教授に聞いてくれ。だと。
で、その教授に聞くと、やっとわかりました。
土曜日:もともと授業があればその授業をおこない、
もともと授業がなければ、休み。
日曜日:月曜の授業を行う。
月曜日:休み
火曜日:休み
水曜日:休み
土曜日はもともと授業はないので、休みってことで、
日曜だけ授業。
えー、念のため、日曜予定の担当教師に問い合わせると、
「ごめん、日曜は用事があるんだよね。別途時間作って埋め合わせするからさ」
との返事がきました。
5連休決定。
聞かなかったら、日曜は教室に一人ポツン状態だったようで。。
日本のシルバーウィークは理解に苦しむ連休方法だと思ったけれど、
今考えると、随分ましだと思います。
カレンダー見ればわかるんで。
人民元が切りあがる前に両替しておこう、ってことで、
もって行きました、中国銀行に。
ベトナムドン、台湾ドル、韓国ウォンを。
旅行に行ったときに使い切れずに残っていたお金を全部両替しておこうと思ったんですよね。
そもそも、中国銀行に預金できるのは、
人民元以外に、日本円、米ドル、ユーロ、香港ドル位のものなので、
ベトナムドンなんかはずっとスーツケースで保管するしかなく、
不便だったんですよね。
で、結論から言うと、
韓国ウォンの紙幣のみ両替できました。
硬貨はダメのようです。
台湾ドルは一部の中国銀行では両替できるのですが、
それも新紙幣のみと言うことで
手持ちの紙幣はダメでした。
いつの間に新紙幣が発行されたのか。。
全然知らんかった。。
インフレの激しいベトナムドンはどうしても両替したかったので、
近くの中国農業銀行にも行ってみたんですが、
こちらは米ドル以外の両替はできないとのこと。
まあ、中国銀行でできないのできっと無理だと思ったんですが。
試しにHSBC中国にも聞いてみたんですが、
こちらはなんと韓国ウォンすらダメでした。。。
HSBC中国で取り扱えるのは、
日本円、米ドル、英ポンド、ユーロ、カナダドル、
豪ドル、シンガポールドルと香港ドル。
なんと香港のお隣マカオペセタは取り扱えないようです。
余計なお世話だけど、ベトナムから来る人たちはお金をどうしてるんだろう。。。
米ドルに両替してから人民元にするしかないんだろうけれど、
2度両替するとなると両替手数料がもったいないし。
自分が努力したわけでもないのに、
つくづく、日本で生まれて得してるな、と思う今日この頃です。
ああ、日本の牛乳が飲みたい。
日本の牛乳で作ったミルクたっぷりミルクティが飲みたい。と思うこの頃。
中国の牛乳は日本の生乳と違って、常温で30日~45日くらい保存できる。
殺菌方法が違うと思うんだけれど、味も大違い。
まあ、あまりおいしくないのです。
で、その中国の牛乳でもメーカーによってかなり味が違う。
スーパーで売っているすべての種類の牛乳を買って飲んだのだけれど、
飲んで気分が悪くならなかったのは、「蒙牛」「伊利」「重慶天友」の3社だけ。
そのほかにもイケテルメーカーはあると思うんだけれど、
ここ四川省の田舎町で買える牛乳に限って、ということで。
それ以外はなんか混じってるんじゃないかっていう感じの味がする。
明らかに、牛乳以外の味が。
まさか、数年前のアレじゃないよね?
ああ、牛乳でホームシックになるとは。
「子供か!」
ここには個室がほかに3部屋あって1つの個室に2人づつ住んでいる。
僕は個室に1人で住んでいるので、ここには合計7人が住んでいるんだけれど、
食事はそれぞれ、学食に行く人や、共用キッチンで自炊する人がいる。
僕は学食派で、ここに住む何人かは共用キッチンで料理を作るんだけれど、
どんな料理を作ろうが、とりあえず唐辛子をいれるいれる、
自分の部屋から出なくても料理している香りがビシバシ伝わってくる。
で、いったん部屋を出てキッチンのそばを通ると、
涙が出ます。
辛くて。
その後、咳がでます。
辛くて。
ひどいときには鼻水もでます。
匂いだけで。
で、作っている本人たちはどうかというと、
彼らも咳をします。
辛くて。
なんだか、ほっとしました。
それだけではつまらないだろうと、先生がいろいろ気を使ってくれる。
この間は、中国の大学生の間で、自殺が多くなっているっていう
時事ねたを取り入れていた。
自殺の原因はさまざまで、失恋とか、単位がとれず卒業できないために、
家族に顔向けができなくてとか、経済的に困難でとか、などなど。
で、ああ、中国の大学生も明るいように見えてそういうのもあるんだな、
と思っていたら、いつの間にか、自殺の方法についてに話が向かってしまった。
2003年、香港の俳優レスリー・チャンが飛び降り自殺してから
飛び降りが多くなったそうで、
飛び降りは中国語で「跳楼」
そのほか、「上吊」これは首吊り、 「割腕」手首を切るなど、
ここまではよかったんだけど、
さあ、一緒に発音してみましょう、ってことになって、
おっきい声で教師と一緒に「跳楼」「上吊」とか何度も練習していたら、
またまた中国人大学生に何事だろうって感じで教室を覗かれてしまった。
そりゃそうだよね、「飛び降り」「飛び降り」「首吊り」「首吊り」とか
言ってたら日本でだって驚くよ。
日本でそんな中国人見かけたら、きっとこう思う。
「蛇頭」か。
辛い食べ物が苦手なのに、なんで四川に来てしまったんだろう。。
日々思ってます。
で、いつもは「ブヤオラージャオ」(辛いの無しでネ!)って言って、料理を作ってもらったり、
学食だと、作りおきの料理が辛いかどうか聞いてから注文しているんだけれど、
辛いにも種類があるのを忘れてたんですね。
スープ無しの面に肉味噌がのっている、ジャージャー面を頼んだとき、いつものように
ブヤオラージャオ!って言って出てきた料理をかき回して肉味噌を面になじませ、
ガッツリ食べました。
辛くないけど、きました。
舌がビリビリしびれる感じが。
花椒という、中国では「マー」と言われていて、
唐辛子は「ラー」ですちなみに。
その花椒は日本の山椒を数倍強烈にしたようなやつで、
日本のは粉末にして、うなぎにかけていたりしてるけど、
こちらでは粉末にする前の状態、コショウの実くらいの大きさのものが
ゴロゴロ入ってました。
で、舌がしびれるわ、大汗かくわで、
一緒に食べていた中国人学生がその大汗を見て大笑いしてから、
ミネラルウォーターを買ってきてくれました。
中国人学生が「ブヤオマー」もだろ的なことを言ってきたので、
ミネラルウォーターでしばらく舌をレロレロ泳がせてから、
日本語でいいました。
「察しろよ!」
午前3課、午後2課で、1日なんと5課の授業。
上の表では時間が間違っていたりするけれど1課は45分、休憩は10分。昼休みはなんと3時間も。
一対一っていうのは、大学側で募集した標準語を話せる大学1年~3年までの学生が日々の予習復習、発音練習なんかを手伝ってくれる。
大学がそういう学生を5人手配してくれていて、曜日毎に違う学生が来て面倒を見てくれる。
彼らには大学からアルバイト料が出ていて、1回2課で、10元。
こちらの家庭教師のアルバイト料は1時間15元~20元くらいなので、その半額以下。
このバイト料でも真面目に教えてくれて、2時間みっちり発音練習を付き合ってくれる。
僕がanとangの発音がうまくできないので、その練習をしていたんだけれど、
まず、学生が、「アン」の見本を見せてくれて、僕が「アン」ってあとに続いていたら、
どうしても間違ってるらしく、しかもこちらがその違いがわからない。
学生「アン」
僕「アン」
学生「(ジェスチャーで、ちがうちがう)アン」
僕「アン」
学生「(やっぱりちがう)アン(だってば)」
僕「アン」
てな感じで、2人でアンアン言っていたら、他の大勢の中国人学生にドアの隙間から何事かとのぞかれてしまった。
その学生が女子学生だったので、なおさらか。
そのおかげでいまやanとangの違いがわかってきたので、
アンアンできなくなったのが少し悲しい。
まず、契約方法は、月々の最低料金が決まっていて、たとえその料金分の通話をしなかったとしてもその最低料金は徴収される。
その最低料金は20元/月、で決められた地域内であれば、通話料金は0.06元/分。
ほとんど短信(ショートメール)だけなので、20元も使えません。
最初に払った250元の内訳は
a.10元・・・手数料
b.60元・・・最初からプールされる通信料
c.180元・・・月々15元づつ使用できる通信料
a.の手数料以外はすべて通信料として使用できるんだけど、
c.は月々分割してしか使用できないようになっている 12ヶ月×15元=180元。
つまりは1年の縛りがあるようです。
他にもプランはたくさんあるんだろうけれど、理解できません。。。
日本のもよく理解できなかったし。
現地の学校職員には、まずは携帯だろうと言われ、学生には中国移動の店舗に連れて行かれどれにする?となかば強制的に選ばされて、買ったのがこれ。
韓国サムソンのanycall。
携帯があっても彼らからかかってくる中国語が聞き取れないんだけど。。。
中国ではまず本体を買って、そのあと通信会社(中国移動、中国聯合)と契約するのですが、
これは中国移動M-Zoneと呼ばれる契約方法で、中国移動の店舗で購入、契約。
携帯本体料金0円、1年間の通信料先払い180元、初期通信料60元の先払い、プラス手続料で最初に250元を支払う。
1年間の通信料と初期通信料と何が違うか?、月々いくらかかるのか?については次回までに整理します。
この0円携帯は日本の高性能機種を見慣れていると、子供のおもちゃみたいで、
カメラもなく、じぶん銀行もなく、blueなんとかも、フェリカ機能も、赤外線通信もない。実にシンプルです。
日本の高性能な機能は使いこなしたことがなかったけれど、今思うと、赤外線通信は便利だった。
こっちではいちいち相手の電話番号を聞いて、それを相手にかけて、お互いにピンイン入力して名前を入れるのが実に面倒。
i-modeと赤外線通信はスゲェと素直に思うのです。あとはいらないけど。
背中にかなり重たいザック、両手にお土産と手提げ荷物、そして重量制限20kgちょっとオーバーのスーツケースでの移動は、正直誰かに愚痴りたくなる。
それでもって、東京からの直行便がなく、上海で荷物を降ろして一泊となるとさらに気が滅入るのだけど、上海浦東空港に直結した大衆機場酒店は、大荷物を抱えた人にとっていい!
何がいいって、空港で使用できるカートに荷物を積んだまま部屋まで運べて、次の日、そのカートのまま空港まで行けてチェックインができる。
ホテルはこんなとこ。名前が違ってるけど、大衆機場酒店で予約するとこのホテルの部屋のこともあります。
このホテルの下の階に国内線、国際線の空港があります。

