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夏休みが1ヶ月半あるので、
日本で仕事してるときは行けそうもなかったカシュガルまで行ってみた。
まあ、一言で言うと中国のお金を使用している第3国のイメージ。
(偉そうだな。。。)
カシュガル市の人口は約400万人、うち、9割がウイグル族。
漢族はわずか1割。
そのウイグル族のうち、バスの運転手とか、公務員とかを除いて、
高等教育を受けていない人はたいてい中国語を話せない。
これがどのくらいいるかは良くわからないんだけれど、
ウイグル族経営のスーパーに行った時は、
中国語を話せる従業員は1、2人であとはウイグル語以外話せない。
ウイグル族の小さなレストランは1人もいないなんてこともある。
人の食べているのを指差して注文する。
昔、中国語が何一つわからなかったとき以来の感覚だ。
路線バスに乗ったときは、運転手、乗客ともにすべてウイグル族で、
しかも運転手以外中国語を理解していない。
ウイグル族の男はまったく笑わないので、
若干、怖い感じがする。。。
正直、えらいとこに来ちゃったなー、って感じ。
食べ物もいまいちで、
ラグメンと呼ばれる、汁なしのうどんに辛目のオカズをぶっ掛けたようなものが
人気でみんな食べているんだけれど、
ちっとも、おいしくない。
丸亀製麺のぶっかけうどんのほうがどれだけうまいか。
ここが経済特区になって、漢族企業がどっと押し寄せてきたら、
今いるウイグル族は隅っこに追いやられてしまうに違いない。。
カシュガルは、深せんのように発展するかもしれないけれど、
まるきり中国語を話せないウイグル族が豊かになれる可能性は
かなり低いんでは。。って思ってしまう。
その前に、カシュガルの空気が乾燥しすぎで、
髪の毛がパリパリなんですけど。

